先日の BankART における大野一雄フェスティバルでの、「笠井叡日本国憲法を踊る」に、多くの方々が参加していただき、ありがとうございます。自民党の新しい憲法草案に対して反対するというより、ごくごく個人的な憲法と自分と …

秋の日

どうなることやら、と思っていた「笠井叡 日本国憲法を踊る」も先週の日曜日に無事終わった。その日は、奇しくも大野一雄先生のお誕生日。台風一過の翌日、澄み切った秋の空から「カサイサン、カサイサン(生前大野先生は,アキラをそう …

来週の日曜日、27日、いよいよ横浜の BankART NYK で、「笠井叡日本国憲法踊る」のパフォーマンスを行います。近頃なぜ自分はこんなに憲法改正にこだわるのかを、つくづく考えさせられます。先日ある新聞記事に、この日本 …

この黙示録的現代社会の特徴は、もう、すでに生も死も重なってしまったということだろう。 行き交へる男女が一瞬かさなれるはかなき情死をうつす硝子戸(春日井建) このような硝子戸の世界において、天皇制の社会であろうと、共和制の …

事後報告になりますが、9月19日(「蝶たちのコロナ」の公演日)に、45分番組の「吉増剛造と笠井叡のセッションおよびインタビュー」番組がテレビ放映されました。そのDVDを、企画したテレコムスタッフから今日 送られてきたので …

今世においても前世においても、舞踊家ではなかったルドルフ・シュタイナーが、「オイリュトミー」という身体技法を生み出してから、100年がたった。彼は一体、カラダとダンスに関して、何を知っていたのか? 彼は、ダンスについて、 …

今日、朝日新聞で国際化とグロ-バリズムの違いについて,述べておりました。スポーツで言えば、サッカーは、グローバリズム、柔道剣道は、国際化という感じでしょうか。グローバリズムは、デジタルで、国際化はややアナログ的なのかもし …

笠井叡 日本国憲法を踊る

9月末の、琵琶湖合宿のテーマも「日本国憲法」だった。今度は、カラダで「日本国憲法]を踊るという。果たしてどうなる事か。 40歳の若さで青函連絡船洞爺丸の海難事故に遭い、あえなく亡くなった叡のお父さん(寅年生まれなので寅雄 …

昨夜、澁澤龍彦氏の最晩年の著述を読んでいた時、ふと頭の中で、「澁澤氏は、いま天皇制についてどう考えているのだろうか。」という思いがよぎった。 どう思い起こしてみても、氏と天皇についてしゃべった記憶はない。 しかし、昨夜読 …

今日の夜は、「日本国憲法を踊る」のための第1回リハーサル。 テキストには、古事記、日本国憲法、大日本帝国憲法、フランス人権宣言、ルドルフ・シュタイナーの言葉、三島由紀夫の言葉等、様々な歴史的背景を持つテキストを選んだ。 …