『ヨーロッパの闇と光』高橋巖著を読む。

台風一過、澄み切った秋空……とはいかない9月1日。朝歩き1時間20分。湿った風が確かに秋を告げている。

今日も高橋巖先生の『ヨーロッパの闇と光』のなかにスーと入り込んで、1日があっという間に過ぎた。

明日は、また新しい時がやって来るだろう。