今日は雨の日。私の小さなメモ帳を開いたら………小さな新聞の切り抜きがハラッと落ちた。読んでみると「死を選ぶ権利」と言う見出しの朝日の記事だ(日付を記さなかったのは私の不手際。きっと去年のことだろう)見出しに続いて「英国で法制化へ」とある。
英国のイングランドとウェールズでは2029年までに、終末期の成人は自らの意思で致死薬を服用できるようになる見込み(勿論、服用するには厳しく高いハードルをクリアしなければならないが)。法案を提出した議員は「死は私たち全員、そして私たちが愛する全員に訪れ」………「極めて困難な状況でも死を選べない現状を」………『深刻な不公正』と述べたとある。
今はもっと深刻だ………「不公正」どころか………「戦争」という名目で「生」も「死」も選ぶことができないまま殺される………子どもたちも大人たちも。
地球上はどこもかしこも不安定………薬局で自由に致死薬が買える時代がやってきたら…………恐ろしい!
