手術を決めて張り切って大病院に乗り込んだ昨日。車椅子を押してくれるヘルパーの律子さんと病院内をうろうろしながら5時間を費やした。
今日は冬にもどったように寒くて冷たい日。もう間違えても自分の体にメスを入れようなどとは考えることはやぁ〜めた………お隣さんの梅が満開………春はもうそこまで…………史跡公園の桜も待っててくれる。
わたしの魂をのせて50年走り続けてきてくれた私のリウマチ車も、ついにkaputt(壊れた)寸前。修理工場に行って修理工場長に「魂の重みに耐え得る車に修理してください」とお願いしたのです。すると、工場長さんは車のあちこちを調べていいました。「車体も相当にくたびれていますから、お望みのように修理しても………果たしてエンジンがかかるかどうか………そぉ〜と、タイヤ交換したらどうでしょう」というわけで、私のオンボロ車に見合った新しいタイヤを作ることに決めました。車体を壊さないように新しいタイヤでノロノロでも止まらないように走れれば………❣️
新しい靴ができるのを夢見ながら…………。