なんとなく心が晴れない…………秋が来たような………来ないような………曖昧な時がすぎていく。

家事援助に来てくれたミブサンに………もし地震が発生したら、ヒサコサン、四中まで歩けますか?………と聞かれて………歩けないわ、と答えて………思わず頭のなかに、ニュースで見た度重なって自然災害に見舞われた能登半島の人々の顔が浮かぶ。痛ましい。………なんとなく心が晴れない、などと言ってる場合じゃないよ、ヒサコサン! 80年近く無事に生きてこられたことに感謝しなくては。

今日の朝方、西国分寺の近くの住宅街で強盗事件が発生、とニュースで見る。恐ろしい。

まめ蔵のKuukuu さんが、べらちゃんの愛知県岡崎市で執り行われた今日のご葬儀に参列され、心のこもった告別式だったとメッセンジャーで知らせてくれた。心が少しあかるくなった。ありがとう、Kuukuuさん。

10月1日の独り言。