忘備のための夢記述

見知らぬ町の、とある骨董品店。鉄で出来た品物を探している。小さな鉄の壜を買い求めようとする。表に出ると狭い道をトラックが猛スピード飛ばしている。山頂に雪を抱いた山の尾根の麓に、また骨董の店。そこの製品はあの山の頂上から来るらしい。尾根に沿って、空中に浮かびながら、山頂へ。山の上に小さな街がある。二人の暴走族が山頂から、バイクで下って来て、そのまま崖下に突っこみ、バイクは大破。その壊れたバイクに向かってピストルの弾を狂ったように撃ち込んでいる。空は青空。ワタシは山頂から下界まで、空を飛び降りようとするが、、、、、その先どうなったのか不明。
その後、地面から稲穂のように鉄が生えて来る。
このところ鉄に関する夢が続いている。他人の夢ほど、それを知らされた者にとって無意味なものもないが、忘備記として、ここに書いておきます。
目を覚まして、午前中に荷物をまとめ、久子と列車でナントまで行き、タクシーで空港へ。照明のオーギュスティンが同行。そこから一時間ほどで南フランスの都市トゥールーズへ。飛行機は大雨の中を着陸。