「麗しの5月」を飛びこして「梅雨入り」かしら?と思わせる湿気を含んだ雨模様の日。今日は、久しぶりにみな子さんが一時にいらっしゃることになっているので、昨夜時間切れでできなかった私の仕事(洗濯物を畳む・散らかった新聞、郵便物の整理………)の片付けをノロノロしているうちに玄関のベルが鳴り、みな子さんが入ってきた。部屋の片付けなんかほっといてキッチンでお喋りを始める。ホームヘルパーの経験もある彼女は干し掛けの洗濯物を干して、手にしてきた可愛い花束を花瓶に挿し、お茶を淹れ、一緒に食べようと持ってきたバスク地方のチーズケーキ(濃厚で素晴らしく美味しかった!)を手際よく並べて、何もできない私を何気なくスゥーと温かく包んでくれた………昨夜、大好きなバスク地方の詩人フランシス・ジャムの詩を読みたくなって開いたのは霊感がはたらいたのかしら?
雑然としたキッチンのテーブルの上に可愛い花たちをおいてくれた。明日、スケッチして色鉛筆で色をつけよう。楽しみ!
