Akira KASAI Post BUTOH 2026 Vol. 2  重心懲罰

2026年1月に中野の小劇場テルプシコール開館45周年を記念して開催された
笠井叡初のテルプシコール公演を年間シリーズ化
2026年内に4回開催を目標に毎回テーマを変えて
笠井流Post BUTOH=”舞踏の今”を展開します

 

Post BUTOH Vol.2「重心懲罰」


京都海宝寺で開催された笠井爾示の写真展で笠井叡が踊った際のドキュメント映像と共に 実態の笠井叡がテルプシコールの舞台上でPost BUTOHする
地球の左眼と右眼とが
身体の淵で 戦争を始めた
処刑は祝祭の場となり
拷問は至福な時間となる
未来は過去において 目覚め
過去は未来で 眠る
その時 地球の損失は
利益に変わるだろう
2026/02 Akira KASAI


 

詳細
https://postbutoh.wordpress.com/

2026/
5/22 19:00開演
5/23 17:00開演

開場は各回開演の30分前
一般/前売¥5000 当日¥5500
学生/前売¥4500 当日¥5000

予約 問合せ/MICAinc.
micainc.info@gmail.com

チケット購入
teket: https://teket.jp/17918/67889
peatex: https://peatix.com/event/4938673/view


 

構成 振付 出演/ 笠井叡
写真寧々密会/ 笠井爾示
映像/ 中瀬俊介
舞台監督/ 七感弥広彰
照明/ ソライロヤ+早川誠司
音響/ サエグサユキオ
広告写真/ 小野田桂子
映像撮影協力/ 中屋敷 南 遠藤正典
制作: 天使館+MICAinc.
主催: 天使館

 


 

「舞踏=BUTOHとは?」
戦後日本で発生したダンスムーブメントで 当時世界中で発生した「それまでのクラッシック様式とは異なる新しいダンス」を模索する世界的潮流の中 日本で発生した 実験的で同時代性を内包したダンスムーブメントのこと。 舞踏の創設は土方巽や大野一雄に因るとされるが 当時多くのニュースタイルを標榜するダンサーが活動しており 笠井叡もその一人で60年のキャリアを有する 日本のダンス界を代表するレジェンドの一人
文/NANAMI Kohshou

笠井叡ポスト舞踏公演 『詩的創造と破壊としての地球』

テルプシコール45周年記念
笠井叡ポスト舞踏公演

『詩的創造と破壊としての地球』

Planet Earth, Creative Catastrophe, Poetic Logos

出演:笠井叡
テキスト:城戸朱理『地球創世説』


2026年1月5日(月)~7日(水)

5日(月)pm7:00開演
6日(火)pm7:00開演
7日(水)pm5:00開演

会場:テルプシコール

〒164-0001 東京都中野区中野3-49-15-1F TEL:03-3383-3719(当日のお問合せ)
※JR.中野駅下車高円寺方向徒歩8分


照明:ソライロヤ
照明アシスト:早川誠司
音響:角田寛生
舞台設定:七感弥広彰
映像記録:髙橋哲也
宣伝美術:H,Yoshiko
企画・制作・主催:テルプシコール
協力:笠井瑞丈×上村なおか


チケット

*お支払いは当日、受付にて現金のみとさせて頂きます。
予約・前売:¥5000(電話予約は前日の20:00迄)
当日:¥5500
学生(要・学生証提示):予約・前売:¥4500 当日:¥5000


予約・問合せ:テルプシコール企画室

Mail:2017terpsichore@gmail.com
Tel. :03-3338-2728

芸劇dance ポスト舞踏公演 『畑の中の野うさぎの滑走 一匹のトカゲが焼けた石の上を過った』

芸劇dance ポスト舞踏公演

『畑の中の野うさぎの滑走
一匹のトカゲが焼けた石の上を過った』

A Rabbit Slipping Across a Field, A Lizard Sliding Down a Hot Stone

振付・演出・構成・出演:笠井 叡
出演:KAi MiWA、川村美紀子、小倉 笑

特設サイト→


未来から 記憶の風がふいてくる

『畑の中の野うさぎの滑走』
この笠井久子の著作を出発点に紡がれる、ポスト舞踏新作公演。今回天使館に集ったのは、柔らかな佇まいの中に底知れぬ狂気と大胆さを宿す3人の女性 —— KAi MiWA、川村美紀子、小倉 笑。笠井叡と共に、野うさぎの足跡を追って時空を駆け、遥か未来の人類像を描き出す!


2024年9月6日(金)~9月8日(日)

9月6日(金)19:30
9月7日(土)14:00/18:00
9月8日(日)14:00

会場:東京芸術劇場 シアターイースト

〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1 TEL:03-5391-2111
※ JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分。駅地下通路2b出口と直結

※受付開始は開演の60分前、開場は30分前 ※開演後は入場いただけない場合があります
※8日は終演後にトークあり(詳細は決まり次第告知予定)


前売料金|整理番号付き自由席・税込

一般: 5,000円 U-25:4,000円

※早割りチケット(7月9日~7月22日)は各料金500円引き
※U-25チケットは当日要身分証

チケット取扱い|発売日:2024年7月9日(火)10:00~

​・東京芸術劇場ボックスオフィス

☎ 0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00)
🔗 東京芸術劇場ボックスオフィス
https://www.geigeki.jp/t/

・チケットぴあ(Pコード:527848)※7/23発売
http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=2424180


笠井 叡 Akira Kasai

舞踏家・振付家

1960年代に若くして東京を中心に数多くのソロ舞踏公演を行う。70年代天使館を主宰し、多くの舞踏家を育成する。79年から85年ドイツ留学。ルドルフ・シュタイナーの人智学、オイリュトミーを研究。帰国後も舞台活動を行わず、15年間舞踊界から遠ざかっていたが、『セラフィータ』で舞台に復帰。その後国内外で数多くの公演活動を行い、「舞踏のニジンスキー」という称賛を浴びる。代表作「花粉革命」は、世界の各都市で上演された。

 

KAi MiWA

ダンサー・振付家

2016年 アニメーションチームUNVISIONに参加。World Of Dance等、世界最高峰の大会にて優勝。2017年より振付演出家MIKIKO氏主宰カンパニー「ELEVENPLAY」に所属。2020年以降、米津玄師、松村沙友理(乃木坂48)、ゲスの極み乙女、羽生結弦、Perfume、三浦大知等の活動に振付やダンサーとして参加。舞台作品ではRhizomatiks × ELEVENPLAY 『Syn 〜身体感覚の新たな地平〜』に出演。2023年12月、私生活を見せる実験的公演『Prv Room Research』を行うなど常にアンダーグラウンドとメジャーシーンを横断し、”表現”を追求している。

 

川村美紀子 Mikiko Kawamura

ダンサー・振付家

1990年生まれ。16ヶ国33都市で活動、20作以上の振付作品を発表。劇場・路上・ライブ・映画出演にとどまらず、自身の書籍やオリジナルソング製作ほか、雑貨屋「川村産業」など多彩な活動を展開。 日本女子体育大学舞踊学専攻卒。受賞歴にトヨタ コレオグラフィーアワード、横浜ダンスコレクション ダブル受賞など多数。近年では「異路派」を始動、都内路上に出没中。https://kawamuramikiko.com/

 

小倉 笑 Emi Ogura

ダンサー・振付家・演出家

1996年、岐阜県生まれ。京都を拠点に活動。Monochrome Circus、康本雅子、大植真太郎、藤本隆行、mama!milk 等の舞台やコンサートに出演。ヨコハマダンスコレクション2022コンペティションⅠにて奨励賞を受賞。2021年より創作団体『SMILE』を立上げ、舞台作品創作やフェスティバル主催などを行っている。バーレスクや声楽の技術を駆使して、ジャンルに捉われず様々な活動を展開中。


振付ノート 笠井叡

この秋、笠井叡新作公演として上演される本作は、笠井久子の同名著作からインスパイアされて生まれたものである。

人類の歴史は、天の川のように、無限空間の中を流れている。この眼には見えない「川」の流れと共に生きる人魚のような人間は、無限時間の中のいったい何処を今、生きているのか。そして何処へ行こうとしているのか。目覚めた宇宙的意識によって、その現在の位置を測り、未来を方向づけるのは、ダンスである。未来の何を?——人間のカラダを、そして宇宙のカラダを、である。
ミクロコスモスとしての人間と、マクロコスモスとしての宇宙は、ともにカラダを持っている。そして人間が、ダンスを通して自身のカラダの中に「新しいカラダ」を生み出そうとするならば、宇宙もまた、植物が自身の中に未来の種を孕んでいるように、新しい惑星を自らの中に生み出そうとするだろう。
地球は今、ダンスとともにこの「新生惑星」を育てつつある。

今、人類が始めてしまった新しい戦争は、単なる破壊のための破壊で終わるだろう。勝者も、新たな領土も、何処にもない。そして地球は、虚無の闇の中を落下し続けるであろう。

 

おお、目覚めたウサギ、
おお、目覚めたウサギ、
お前は地球の破滅以前に、お前のカラダの中に、あの天上に輝く満月の中に、「新生惑星」を発見したのだ。宇宙の川を渡って、新しい惑星に移住するのだ。

おお、屈強なトカゲたち!
この川の岸辺から、何匹梯子のように並べば、あの輝く満月の如き新生惑星の淵に到達することができるか。お前たち並んでご覧。あたしが数えてあげるわ!
ひ ふ み よ い む な や こ と ・・・

一匹の目覚めたウサギが、この新生惑星に飛びついたとき、騙されたことに気付いたトカゲは、白いウサギの皮を全身剥ぎとった。それからウサギは、塩辛い海の水の中に沈められた。

無限の試行錯誤の末に、目覚めたウサギはあの輝く「月」に飛び移るであろうか?

ウサギ!
ウサギ!
何見て
跳ねる
ウサギ!
ウサギ!
何見て
跳ねる
十五夜
お月様
見て
跳ねる!
見て
跳ねる!
ミワ、ミキ子、エミ
見て跳ねる!!
見て跳ねる!!

 


原案:
畑の中の野うさぎの滑走一匹のトカゲが焼けた石の上を過った
―昭和・平成・令和を、笠井叡と共に生きる―

著者:笠井久子
判型:127×188/総頁:378頁/製本:並製
価格:2,800円(税込)

​※公演会場で販売予定


音楽:角田寛生
衣装:北村教子
ドラマトゥルク:呉宮百合香
照明:吉田一弥
音響:稲荷森健
舞台監督:河内 崇
宣伝美術:ヤング荘

企画・製作:髙樹光一郎(一般社団法人ハイウッド)
制作:林 慶一
プロデューサー:笠井久子

主催:一般社団法人 天使館
提携:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場
協力:公益財団法人セゾン文化財団

お問い合わせ:一般社団法人ハイウッド
hiwood.info@gmail.com

速報|新作ポスト舞踏公演上演決定

【速報】<芸劇dance>新作ポスト舞踏公演 上演決定

この、あなたに対する信頼だけが
今、産声を上げている新生惑星への、唯一の食物なのだ。
だから、俺が踊るとき、この新しい星も踊る。

2024年9月6日(金)~9月8日(日)
会場:東京芸術劇場 シアターイースト

振付・演出・構成・出演:笠井 叡
出演:KAi MiWA、川村美紀子、小倉 笑

主催:一般社団法人 天使館
提携:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場

ポスト舞踏派 『魔笛』

その時
秘密結社は消滅し、
すべての人間がフリーメイソンになる。

ポスト舞踏派新作公演
現代日本のダンスシーン最前線で活躍する
森山未來、辻󠄀本知彦、菅原小春、島地保武、大植真太郎が結集
W.A.モーツァルト歌劇『魔笛』に挑む!

『魔笛』公式ウェブサイト https://www.post-butoh-ha.com/


当日券についてのご案内

ポスト舞踏派『魔笛』では、当日券を公演前日より【ご予約制】にて発売します。
以下、ご注意事項を確認の上、フォームからお申込みください

【ご予約受付期間】
1月7日(日)18:00~ 1月8日12:00

【料金】
当日券(一般)6,500円 当日券(見切れ席) 5,000円
※U-25チケットはありません
※見切れ席は舞台の端や舞台の奥が一部見えないお席となりますのでご了承下さい

【発売枚数】
当日券(一般)15枚程度 当日券(見切れ席)30枚程度
※発売時の状況に応じて発売枚数を決定するため、上記は目安となります
※お申込みは1名様につき1枚までとさせていただきます

【購入方法】
下記フォームにてお申込みいただき、当日会場受付にてお名前を申しつけ下さい。
お支払いは現金のみとさせていただきます。
https://www.quartet-online.net/ticket/mateki2023

【ご注意】
※14:50までに受付にお越しになられない場合はキャンセル扱いとさせていただきます


【振付・演出・構成】笠井叡
【出演】森山未來、辻󠄀本知彦、菅原小春、島地保武、大植真太郎、笠井叡

【日時】
2024年1月8日(月・祝)15:00 開演(14:30 開場)

【会場】
神奈川芸術劇場KAAT <ホール>

【料金】
一般 6,000円 U-25 4,000円


主催:一般社団法人天使館
提携:KAAT 神奈川芸術劇場
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(創造団体支援))
独立行政法人日本芸術文化振興会

お問合せ:HiWood(ハイウッド) hiwood.info@gmail.com

「今、ショパン を踊る」

人の内側にめくれた耳の形は
ショパンを聴くためにある

バッハ、モーツァルトの音楽には
動物たちは耳をそばだてない

ベートーヴェンの音楽には
ライオンも耳を傾ける

しかし ショパンのピアノ曲は
蝶たちも踊り始める
暗いポーランドの森の中

瑞丈はショパンに似ている
裕子はショパンの母に
なおかは姉に
そして
美紀子はジョルジュ・サンドを
想わせるではないか

笠井 叡


「今、ショパン を踊る」

構成・演出・振付:笠井叡
出演:笠井瑞丈、上村なおか、浅見裕子、川村美紀子

日時:2023年12月5日(火)19:00開演
6日(水)19:00開演
7日(木)19:00開演
*開場は開演の30分前

会場:国分寺市立いずみホール
(JR西国分寺駅南口 ロータリー前)
https://www.kokubunji-izumihall.jp/access/

チケット:【前売】 一般 ¥3,500 学生 ¥2,500
【当日】 一般 ¥4,000 学生 ¥3,000


チケット購入:

★カンフェティ(セブンイレブン発券)
0120-240-540(平日10:00~18:00)
http://confetti-web.com/chopin-now

★Peatix
https://chopin-now.peatix.com

★当日精算ご予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/chopin-now


【公演WEBサイト】
https://www.kasaiuemura.com
お問い合わせ:笠井瑞丈×上村なおか
kasai_uemura@yahoo.co.jp
090-8309-5096

照明:森下泰(ライトシップ)
音響:角田寛生
舞台監督:金子美月
広報デザイン:宮添浩司

主催:笠井瑞丈×上村なおか
助成:芸術文化振興基金


今現在起きている戦争はヨーロッパの時代が終わりゆくことへの抵抗のようにも見える。パンデミックを経て世界の力関係が変化していく中で人間は一体どのような力を持ち得るのだろうか。作曲家フレデリック・ショパンにはその父の影響もあり音楽家というより革命家の血が流れており、その音楽の中には古典派やロマン派とは全く違った革命的な力がある。そして本作品の作者である笠井叡の言によれば、ショパンは「音楽そのものがダンスしている」のである。ここでは、古典とされる音楽が持つ革命的な力が、笠井瑞丈、上村なおか、浅見裕子、川村美紀子という4人の稀有なダンサーの身体と結びつき、ショパンその人の人生の如く燃焼し尽くすことで、ショパンの音楽の持つダンス性をまさに今「ダンスそのもの」として開示したい。古典、近代、現在を貫いてそれが今この時代の革命となり時代の閉塞を突破することで、人間が持っている力の可能性を信じる希望としたい。

平山素子×笠井 叡「フーガの技法」を踊る

Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2021の「エリア50代」で初演された、笠井叡振付・平山素子のソロダンス『J.S.バッハ作曲“フーガの技法”1.2.6.9番によるダンス』が、スケールアップして愛知県芸術劇場にて再誕!クラシックからポップスまで様々なフィールドに活躍を広げる片山柊(ピアノ)による生演奏で、笠井と平山の2人が全14曲を踊るノンストップの60分!

 

 

愛知公演

◉2023年6月15日(木)19:30/16日(金)18:30
◉会場:愛知県芸術劇場小ホール
◉チケット発売日|2023年4月14日(金)

チケット料金(全席自由・整理番号付)
一般 4,500円/U25 3,500円/高校生以下 2,500円/ペアチケット 8,000円(枚数限定・公式サイトのみ扱い)
当日 5,000円(一般・U25・高校生以下共通)

・愛知県芸術劇場オンライン・チケットサービス https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/event/
・愛知芸術文化センター内プレイガイド(地下2階)
TEL:052-972-0430(10:00〜19:00/土日祝休は18:00まで/月曜定休、祝休日の場合は翌平日)
・alfalfaオンラインチケット https://alfalfalfa.net/fugue2023/#ticket

演出・振付・ダンス:笠井叡
ダンス:平山素子
ピアノ:片山柊
音楽:J.S. バッハ「フーガの技法」

企画制作:NPO alfalfa
主催:愛知県芸術劇場、NPO alfalfa、一般社団法人 天使館

お問い合わせ
NPO alfalfa E-mail info@alfalfalfa.net
愛知県芸術劇場 TEL 052-211-7552(10:00-18:00)/E-mail contact@aaf.or.jp

 

横浜公演

◉2023年9月2日(土)17:00 /3日(日)14:00
◉会場:横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール
◉チケット発売日|2023年6月2日(金)

演出・振付・ダンス:笠井叡
ダンス:平山素子
ピアノ:佐藤浩一
音楽:J.S. バッハ「フーガの技法」

企画制作:NPO alfalfa
主催:主催|横浜赤レンガ倉庫1号館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)、NPO alfalfa、一般社団法人 天使館

お問い合わせ
NPO alfalfa    E-mail info@alfalfalfa.net

 

【出演者情報】

笠井 叡
演出・振付・ダンス

1943年生まれ。60年代に大野一雄、土方巽に出会い、舞踏家として活動を始める。71年天使館を設立。79年〜85年ドイツに留学し、オイリュトミーを研究。帰国後、94年に『セラフィータ』で舞台に復帰。これまでに、「牢獄天使城でカリオストロが見た夢」「桜の樹の下には -笠井叡を踊る-」「高丘親王航海記」など多くの作品を輩出し続け、2001年初演『花粉革命』は代表作として世界各都市での上演を果たす。14年芸術選奨文部科学大臣賞受賞、22年江口隆哉賞受賞。

平山素子
演出・ダンス

静謐さと昂揚を自在に奏でるダンサーとして観客の熱い支持を集め、06年S.ザハロワ(ボリショイ劇場バレエ団)に『Revelation』を提供し振付家として頭角を現す。07年新国立劇場『LIfe Castubg』で朝日舞台芸術賞、08年『春の祭典』で芸術選奨文部科学大臣新人賞、江口隆哉賞受賞。16年スペイン・バスク地方やアイヌ伝承音楽とのコラボレーション作品『HYBRID』では大規模な欧州ツアーを成功させた。筑波大学体育系准教授。
http://motokohirayama.com

片山 柊
ピアノ( 愛知公演 )

北海道小樽市出身。東京音楽大学大学院修士課程(ピアノ)を修了し、現在東京音楽大学助手、桐朋学園大学作曲科に在籍。ピアニストとしてピティナ特級グランプリおよび聴衆賞ほか受賞多数。作曲家としては第28回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門第1位(2位なし)。2021年世界的舞踊家、イスラエル・ガルバンの日本ツアー「春の祭典」にピアニストとして同行し好評を博した。現在作曲を土田英介、加藤真一郎の各氏に師事。
https://syukatayama3.wixsite.com/syukatayama

佐藤浩一
ピアノ(横浜公演)

ピアニスト/作曲家/編曲家。83年生まれ。神奈川県横浜市出身。バークリー音楽大学卒業。ジャズ/即興/室内楽/ポストクラシカル/ポップス/映画音楽など幅広いフィールドで活動。繊細なタッチで研ぎ澄まされた音色を放つピアニスト。作曲家としても独自のメロディーセンス・ハーモニーセンスを持つ楽曲を多く発表、また編曲家としてもストリングスなどのオーケストレーションを探求。伊藤ゴロー、福盛進也、挾間美帆m_unit、原田知世、象眠舎などにピアニストとして参加。21年、全て自らの作曲による2枚組のアルバム『Embryo』をnagaluからリリースし、唯一無二の音楽世界で聴衆を魅了する。TVドラマ「絶対正義」(2019年)の劇中音楽の作曲・ピアノ演奏を担当。映画「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」(2020年)や映画「ラーゲリより愛を込めて」(2022年)の劇中音楽のピアノ演奏を担当。
http://koichisato.com/