ドイツの子ども手当

今日の朝日の「天声人語」にドイツのことが書いてあった。 「ここ数年、多くの難民を受け入れたドイツの判断には驚かされた。そして現地を訪れて感じたのは、来た人を受容する構えが存在することだ」 2018年から遡ること38年前の …

シンプルに生きていこう!

最近、歩行が危うくなってきた。それもそうだよなぁ、もう40年以上もリウマチと一緒にいきてきたのだもの。 その昔、リウマチ友の会(今でもあるのだろうか)の会報誌に、リウマチとは「二割の人はすぐ治り、二割の人は死に至り、六割 …

サボテンさんと私の手

写真家の石内都さんが、私のリウマチで変型した手を撮った写真を見て、作家の黒川創さんが「サボテンと重なって見える」と言ったのを受けて、石内さんが「そうだね、サボテンさんも人間も生きているという意味ではあまり変わらないから」 …

「ひかりのはこ」

また一人、天使館で出会ってから、ともに同じ時を生きてきた詩人の片山令子さんが、先に逝ってしまった。 今日、片山健さんから、かねてより病気療養中の令子さんが、今年3月22日、68歳でお亡くなりになったこと、故人の意向で病気 …

ライラック

今から38年前、家族でドイツに移住したのは、日本では初夏の風が吹き始めた四月中旬。コーリアエアラインの南回り三十時間、やっと目的地の シュトゥットガルトに着いた時は、夜もとっぷり更けた真夜中だった。次の日、家族みんなで迎 …

新しい春

、朝早く、二階のベランダに出ると、あちこちで鳥の鳴き声がする。深呼吸すると冷たい空気が、未だ覚めやらない私のカラダの内の隅々まで、サッと広がる。 エーイと伸びをして、遥か彼方からやって来る今日という新しい春を迎える。

一足先に、嬉しい春の日

朝、ベランダに出ると湿った空気の中にほのかな春の匂いを感じる。うれしいな! 昼食後、国立で行われる「オイリュトミーとピアノの会」に出かけた。隣町という事もあってか、のんびりし過ぎ、慌ててタクシーを頼み、アキアと会場に向か …

バーバラからの手紙

ニューヨークから戻って数日後、フライブルクに住むバーバラからパック郵便が届いた。開けると、中から木綿の大判のハンカチ3枚(淡いブルーと白の格子の地に濃紺の小さな花をあしらったもの。青と白を基調にした幾何学模様のもの。白地 …

選挙戦

いよいよ今日から衆議院選が始まる。秋晴れのさ爽やかな空気の中に、候補者たちの高らかな声が行き交うことだろう。 『枕草子』にこんな言葉があるーうちとくあじきもの。えせ者。さるは、よしと人に言はるる人よりも裏無くぞ身ゆる。— …